カメラの調子が悪くて今日は写真が撮れませんでしたので勘弁してください。今回は大人が多くて頼もしかったのですが、反対にチビッ子が少なくて少々寂しかったかな。いつもの中学生がたくさん来てたので小学生が少なく感じました。うちの三男坊も最近はミットを持ってとうるさいくらいです。このように、毎週いろんなことを感じながら、いつの間にか大きくなっているのでしょうね。先週の右ローをもらったダメージがまだ回復しないけど、相手がいない者がいたので１ラウンドだけスパーリングをしました。また、1発もらって少し痛みます。今日は長い間、骨折で休んでいたタッキーが来てくれました。終わってからは総合格闘技の話をみんなで語り始めて、すっかり遅くなりました。普段なかなか、皆さんと話をする暇がないため、もっと話をしてみたいですね。そういえば始まる前は幼児の史ちゃんとボールの蹴りあいをして遊んでいましたが、彼はボールを蹴るのが大好きなので生き生きとしています。「サッカ―好き？」って聞くと「好き！」って答えてくれました。その母にサッカ―させてあげることをまた、勧めました。この頃はたくさん褒めてあげるとどんどん伸びます。いっぱい褒めて少し注意すると、とても素直に聞いてくれます。大人でも褒められると嬉しいものですよね。そしてやんわりと指導します。スポーツは自発的にするようにしなければ続きませんからね。そしてアスリート志向になってくると厳しく指導します。アスリートは求めるものが一般の愛好者とは違いますからね。帰宅して遅い夕飯を3男と食べていると長男も野球の練習で帰ってきて、一緒になり、そのうち二男も塾から帰ってきて一緒になり、結局、女房以外みんな遅い夕飯だったのでした。すると、さっき語り合っていた山内兄の携帯のつぶやきを長男が見せてくれました。「今日の練習はなかなかためになった！」だって。海兵隊とのスパーリングで「躊躇しないでもっと右ストレートをだせ！」って叫んでいたことかな？それとも最後の世間話のことでしょうか？
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